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漏洩・紛失・不正行為…情報セキュリティ事故

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漏えい媒体

  • 2011.09.22

    【京都府】 紛失・置き忘れ

    市立小学校、USB等の可搬記録媒体の紛失・置き忘れによる317件の個人情報漏えい

2011年9月22日、
USB等の可搬記録媒体で、 紛失・置き忘れによる 個人情報の漏えいがあったことがわかった。

USBメモリには全校児童の名簿や1クラス分の成績表、行動一覧表、
各学科の素点、所見一覧、出欠の記録などが含まれていた。

7月19日に、教諭がバックアップをとる作業を行うため、USBメモリの納められている収納ケースから
USBメモリを取り出し、作業終了後、USBメモリを収納ケースに戻した。その後、教務主任が収納ケースを
校長室の保管庫に入れ施錠し、以降、9月15日まで開錠していないという。
9月15日、別の教諭が転出児童の出席日数を指導要録に記録しようとUSBメモリの入った収納ケースを
校長室の保管庫から出し、同室内で収納ケースの中の当該クラスのUSBメモリを探したところ見つからず、
紛失が発覚した。なお、USBメモリには、パスワードが設定されていたという。

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●ISEN事務局 コメント
USBメモリをデータのバックアップ用に使うことは
あまりお勧めできません。
お勧めできない理由としては、紛失しやすいこと、
中に何が保存されているか記載しづらいこと、などが
あげられます。USBメモリは一時保存用とし、バックアップや
長期保存ではCDやDVDの利用が推奨されます。
どうしても一度保存した後にデータを変更する必要がある場合は、CD-RWではどうでしょうか?
記録媒体の特性に応じた管理方法が望まれます。

(2011.09.22)

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