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どうなる?今後の学校ICT 文科省・総務省ニュース

  • 2014.11.14

    総務省「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」を公表

総務省は10月、各地域の学校や自治体、企業などの活動を取りまとめ、
「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」を公表しました。
この事例集では、21都道府県から情報モラルに関する28件の事例が紹介されています。

各地域の取り組みと目標/狙い(例)

(1)熊本市立江南中学校
■ネット利用に関する「江南ルール」の取り組み
ネット社会を生き抜く子供たちを育てる。

(2)鎌倉女学院高等学校
■「高校生が教える情報モラル教育」
高校生が年齢の近い中学生に「インターネットの正しい使い方を教える授業」を
することで、中学生だけでなく教える側の高校生も授業づくりを進める過程で
情報モラルに関する理解を深める。

(3)沖縄県内57高等学校の生徒代表者
■全県高等学校生徒代表者会議(高校生ちゅらマナーハンドブックの作成)
各高等学校の生徒代表が一堂に会し、「規範意識」などについて率直な意見を
交換することを通して、「自分の意見を持つことの大切さ」、「自分の意見を
伝えることの大切さ」、「自分以外の意見を理解することの大切さ」などを考え、
将来の社会を担う高校生として「自主的・主体的」に行動し、
有意義な高校生活が送れるようにする。

(4)敦賀市立気比中学校(生徒保健委員会)
■人と人とのつながりを考える~情報モラルとコミュニケーション~
ネットモラルやコミュニケーション能力に関する研修を行うことにより、
相手を思いやる心や個性を尊重する気持ちを育てることを目指している。

(5)猪名川町青少年健全育成推進会議
■猪名川町青少年フォーラム(INAGAWAスマホサミット)
青少年のネット利用環境についての諸問題をより多くの住民に周知させる。
また、スマホやネットを実際に利用する小中高生の保護者や地域のさまざまな
団体と共に、青少年フォーラムを通じて地域全体として考える機会を持ち、
安全で安心な青少年のネット利用環境の創出を地域全体で考える機会とする。

生徒が主体となって進めている活動なども多く紹介されています。
各地の活動を、皆さまの取り組みの参考にされてみてはいかがでしょうか。

総務省|「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_02000150.html

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