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漏洩・紛失・不正行為…情報セキュリティ事故

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漏えい媒体

  • 2019.04.17

    【山形県】

    県立高等学校、生徒200人の指導要録の写しを誤って焼却

2019年4月17日、山形県の県立高等学校で、
生徒200人の指導要録の写しを誤って焼却していたことがわかった。

焼却したのは、2018年度入学生200人の指導要録の写し。
生徒の氏名や生年月日、住所、成績などが記載されていた。

転校する生徒の書類を整理していた教諭が、
指導要録の写しがないことに気付き、聞き取りを行ったところ、
教職員が誤って焼却処分していたことが発覚した。

指導要録の写しは、生徒の在学中は保管することになっていたという。

教諭2人が、職員室の隣の小会議室に保管していた当該書類を、
書類整理のために書庫に運び、床に置いた。

それを廃棄する書類だと思った別の教職員が学校の玄関に運び、
また別の教職員が当該書類を市内のごみ焼却施設に運び、
焼却を確認したという。

同校では、当該書類を各学年で保管していたが、
担当の教諭が当該書類を当面使わないことを理由に、
教務課のキャビネットへ移動したことが原因としている。

当該書類を入れた紙袋には、中身が明記されていなかった。

同校は、生徒の出身中学校に謝罪し、
指導要録の写しの再発行を依頼するという。

(2019.04.17)

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