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漏洩・紛失・不正行為…情報セキュリティ事故

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漏えい媒体

  • 2020.08.14

    【大阪府】

    府立高等学校、生徒1人の進学用調査書を教室の黒板に誤掲示

2020年8月14日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒1人の進学用調査書を教室の黒板に誤掲示していたことがわかった。

進学用調査書には、生徒の氏名、性別、
生年月日、現住所、1~2年時の各教科の評定、
3年時の7月時点の各教科の評定が記載されていた。

教諭は、3年生に調査書の内容を確認させるための見本の調査書を作成した。
その際に生徒1人の実際の調査書を使用し、
名前と性別、生年月日、現住所のみをマジックで黒塗りした。

教諭は3年生の他の担任に当該見本を配付し、
各担任はホームルームで調査書の確認作業を行った。
このとき、見本が実物の調査書であることは伝えていなかったという。

ホームルーム終了後、見本を作成した教諭とは別の教諭が
黒板に掲示した見本を取り外さず教室を離れたところ、
生徒2人が黒板に掲示されたままの見本を発見した。

黒塗り部分から名前を読み取ることができたため、
生徒は携帯電話で見本を撮影し、当該生徒に画像を送信した。
画像を受け取った生徒が担任に連絡し、誤掲示が判明したという。

(2020.08.14)

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