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どうなる?今後の学校ICT 文科省・総務省ニュース

  • 2013.06.14

    JAET、宮城・仙台で全国大会を開催

日本教育工学協会(JAET)は、10月25日(金)から26日(土)にかけて、
第39回目となる全国大会を開催します。

今回は宮城県仙台市での開催。仙台市立愛子小学校による公開授業をはじめ、
多くのワークショップや基調講演、シンポジウムが企画されています。

シンポジウム「東北発!近未来の学習環境」は、
山形県寒河江市立高松小学校・福島県新地町立尚英中学校らが参加。

両校は、文部科学省「学びのイノベーション事業」と、
総務省「フューチャースクール推進事業」の実証実験校です。
これからの学校ICTの在り方が垣間見れる発表となるのではないでしょうか。

日程:平成25年10月25日(金)~26日(土) (2日間)

主会場:仙台市科学館、仙台市青年文化センター

[1日目]
 午前:公開授業・協議会
 午後:全体会、開会行事、基調講演、ワークショップ、教材・教具展示会
 18時30~:情報交換会(懇親会)

[2日目]
 午前:分科会、教材・教具展示会
 午後:パネルディスカッション、閉会行事、教材・教具展示会


大会参加申し込みは公式ホームページ左上のボタンから
http://www.jaet2013.com/index.html

大会パンフレット(PDF)のダウンロードはこちらから
http://www.jaet2013.com/info/files/jaet2013.pdf

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