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どうなる?今後の学校ICT 文科省・総務省ニュース

  • 2013.08.22

    DITT、ICTを授業で活用している「先導先生」と「授業例」を公開

デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、学校の授業でICTを活用し、
21世紀型スキルを育むような、先駆的な授業をされている全国の先生方を、
「先導先生」としてホームページで紹介しています。

顕微鏡での観察とテレビ会議システムを組み合わせた中学校理科の授業や、
SNSによる情報モラルの育成を目指した小学校国語の授業、
特別支援学級でタブレット端末と音声認識機能を使った授業など、
さまざまな校種・学年・教科の授業が紹介されています。

活用しているICT機器やソフトウェア・アプリ・サービスも多種多様で、
どの先生にも参考になる事例が一つは見つかるのではないでしょうか。

「ICTをどのように使えばいいか、わからない」

そう思ったことが、誰でも一度はあるかと思いますが、「先導先生」の事例を参考に、
今後の授業のあり方を、ぜひ考えてみてはいかがでしょうか。

▼先導先生のご紹介 : DiTT デジタル教科書教材協議会
>> http://ditt.jp/teacher/

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